今回は「住んでみたい街は東京都港区。最先端の刺激を受けられる街」というタイトルであなたが住んでみたい街について教えてもらいました。
連日連夜のように渋谷や六本木のクラブで遊んだ
私は現在38歳のサラリーマンです。
現在は愛知県名古屋市に住んでいますが、以前までは東京都渋谷区に住んでいました。
昔から音楽が好きで大学生の頃は連日連夜のように渋谷や六本木のクラブで遊んでいました。
好んで遊びの本場はやはり東京都港区にある六本木です。
昔からある高級な住宅街としてのイメージとインターナショナルな雰囲気がマッチした大変素晴らしくオシャレで洗練された街です。
いかにしてこのような街で自分の感性を磨きながら楽しんで素敵な時間を送るかは大変重要な事となるのです。
多くの方が自分のライフスタイルや感性に最適な街に住んで楽しんで自分の人生を送っていきたいと考えています。
より確かに自分の人生を送る為には生活と趣味やプライベートの両立は大変重要な問題となります。
渋谷にも同じような理由から住んでいました。
実家に戻ったがどこか物足りない…
当時も今もIT関連の仕事に従事していますので、そのような自分にとっては常に時代の最先端として楽しんでいけるこのような街は大変魅力的な街でした。
30歳を過ぎ実家の都合もあって郷里である愛知県名古屋市に住む事を考えるようになりました。
名古屋は生活物価も安く住むには最適な街ですが、カルチャー等の面からすると若干ですが住みにくいと感じる面がある街です。
年月を重ねると更に高度なカルチャーとしての刺激を求めるようになります。
いかにして自分の好きなカルチャーや文化に気軽に触れることができる環境が身近にあるかどうかはとても重要な人生の刺激となります。
普段から自分の身近なカルチャーにどんどん触れていけるかどうかは大変重要な事となるのです。
常に大人を魅了して最先端の質の高い文化を生み出してきたのが六本木です。
このような環境を自分の住環境として普段の生活を楽しんでいけるかどうかは大変重要な事となるのです。
自分の仕事が軌道に乗ったら東京都港区で暮らしたい
最近では私はフリーランスで仕事をする準備を少しづつですが、始めています。
このような仕事の仕方を自分の中できちんと確率する事ができれば今後も自分の好きな街で楽しんで仕事等をおこなっていく事が可能となるのです。
自分らしい楽しみ方などをどんどん自分で探していく事ができるのです。
またサラリーマンをしながら副業を行っていける事で収入面でも余裕を持つ事が可能となるのです。
自分の仕事が軌道に乗ったらその時は人生の晩年な憧れの街、東京都港区六本木で暮らしていきたいと考えています。
インターナショナルなカルチャーの全てを知るには最適な環境です。
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