今回は「住んでみたい街は東京都渋谷区代官山。代官山は空気が違う」というタイトルであなたが住んでみたい街について教えてもらいました。
初めて行った代官山は電車を降りた瞬間空気が違った
私はまだ20歳の男でまだまだ若造です。
芸術なんて、ファッションは雑誌や歩いてる他人を参考にしてるだけで、映画だって、好きな俳優が出てるとか流行ってるから観るミーハーです。
しかし、仕事の会社員の研修で代官山に下りたことがあるのですが、あそこは降りた瞬間空気が違いました。
東京の街なので建物だらけなわけですが、それだけじゃなく、自然があふれていました。
また、住宅街で、パチンコ屋や工場もないので、駅近く以外はかなり静かでした。
代官山はおしゃれな店が何件もあるイメージ
そして驚いたのが、コンビニが少ないことです。
駅から歩くと、コンビニがなく、そのかわりにカフェやら服の店が軒を連ねてました。
街に1つあるおしゃれな店が何件もあるイメージです。
代官山に住めるのは、ある程度成功した芸術家や、サラリーマンなんでしょうね。
代官山は渋谷に近いので家賃はとてつもなく高いイメージがありますので、妄想の中で住むだけにしておきます。
代官山に住んで、サングラスかけて高級車乗って金髪美女を連れてワインを飲みたいです。
それだけで、生きててよかったと思えるんでしょうね。
あと代官山は芸能人が多いらしいので、コミュニケーションとって、サインもらい放題かもしれないですね。
交通面も東横線で渋谷、横浜に行きやすい!
まあ妄想はおいといて、彼女とデートぐらいはがんばってできるかもしれないですね。
少し歩けば目黒川、コーヒー片手に女の子と花見なんてのもいいですね。
交通面も、東横線に乗ってしまえば、あとは寝ててもみなとみらい、横浜にも行けて、反対方向では渋谷、新宿三丁目駅も行けるので、買い物、映画、食事と楽しめますね。
私は本をよく読むのですが、街の小さい本屋では、本を読もうと思っても、腰掛けるイスもなく、立ち読みを選択することになることが多いのが不満なんですよね。
でも代官山には蔦谷があって、中にスターバックスがあったり、ベンチがあったりで、本を読むにはもってこいなんですよね。
一度入ったのですが、建物が3つくらいあって、中は茶色い空間が広がっていて映画の世界のようでした。
5日間働いた後、休日をあそこで一日中くつろぎたいですね。
噂ではおいしい店も豊富にそろっているそうなので、夕方まで、蔦谷で本を物色して、映画を借りて、夕食においしいイタリアンを食べて家に帰って映画を観る、なんていう生活を送りたいです。
かなり妄想づくしになりましたが、妄想を叶えれるよう努力したくなるほどの魅力がある街だと思います。
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